災害支援コーディネーター初級講座
この二日間は基本に戻り勉強してきました。
今回受講は2回目でしたが、前回よりも深く落とし込めました。
これから自分なりにまとめ作業です(^^)
「ボランティアセンター」と言う名称は災害時に聞きます。
でも、何をしてくれるのか知らない人も多いし、
名前自体を知らない人もまだ居ます。
それって、普段自分の専門を扱う場合も同じ事が言えて、
素人さんや子ども相手に伝わる言葉が凄く大事。
「寄り添う」の最低ラインは、伝わる会話と、噛み合う会話だと再認識。
プライバシーの問題や、人に知られたくない事。
でも言わなきゃ伝わらない。
これって家族同士でも大事にする事だと思う。
地域や言葉が変われば習慣も変わってくる。
丁寧語は、分かりにくい方が多い。
パニック相手に過剰な礼節は、嫌味に聞こえる。
これは自分の実体験で経験済み。
年度末で時間も少ないし、
大雪で疲労もあるけど、
逆に気力は上がったまま!
「人と関わること」に対して、
自分自身を見直して見ます。
近く、報告あげます(^^)
最後にチラッと自分のメモの1部を…
どうまとめようかな(^^;
コアな隙間狙ってる自分に苦笑い中